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リロケーション賃貸とは|転勤者にメリットあり?不動産物件の貸し方

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リロケーション賃貸とは|転勤者にメリットあり?不動産物件の貸し方

リロケーション賃貸とは|転勤者にメリットあり?不動産物件の貸し方

本記事では、「リロケーション賃貸って何?」「転勤者にはどんなメリットがあるの?」という疑問にお答えします。

転勤などで自宅を留守にするときには、リロケーション賃貸物件として貸し出すのがオススメです。リロケーション賃貸には、「入居期限を決めることができる」「入居条件を細かく設定することが可能」などのメリットがあります。

リロケーション賃貸のメリットや貸し出すときの注意点について詳しく解説していますので、参考にしてください。

リロケーション賃貸とは

リロケーション賃貸とは、転勤などで一定期間自宅を留守にするときに、期間を限定して貸し出し、家賃収入を得るという賃貸方法です。リロケーション(relocation)は英語で「再配置、移転、移住、転勤」などの意味があります。

一般的な賃貸方法と大きくちがうのは「期限付きで貸し出せる」という点です。平成12年の借地借家法改正により、貸主が期限を設けて更新を認めなくてもよいという「定期借家権」が創設されました。

その法改正のおかげで、貸主は期限付きで貸し出すことを選択できるようになったのです。また、それにともなって、リロケーション賃貸を取り扱う不動産会社も増えてきています。

リロケーション賃貸:転勤者にとってのメリット3つ

リロケーション賃貸:転勤者にとってのメリット3つ

「転勤などで自宅を留守にするけれど、赴任を終えて戻ってきたときにはまた自宅に住む予定である」という場合には、リロケーション賃貸を選択するのがおすすめです。転勤者にとってのリロケーション賃貸のメリットはおもに以下の3つです。

【1】期間満了後には家を返してもらえる

リロケーション賃貸では、基本的に契約の更新ができません。(貸し主と借り主の合意があるときには契約更新もあります)ですから、契約時に決めておいた期限になったら、借り主は退去する義務があります。

一般の賃貸契約では、オーナーの都合で居住者を退去させることはできません。リロケーション賃貸では、期限が決まっているので、転勤先から帰ってきたときに期限満了であれば家を返してもらうことができます。

【2】留守中は安定して家賃収入を得ることができる

リロケーション賃貸では、原則として中途解約ができないことになっています。万が一中途解約をして退去する場合には、借り主は貸し主に対して違約金を支払うのが一般的です。ですから、物件(自宅)が空室になる心配がなく、安定した家賃収入を得ることができるのです。

【3】入居審査を厳しくすることができる

リロケーション賃貸物件は、借り主にとって「更新できない・中途解約できない」といった不利な条件があるため、一般の賃貸物件よりも安い家賃を設定することが一般的です。しかし、「期限は決まっているが、ハイグレードな部屋を格安で借りることができる」ととらえる借り主も少なくありません。

ですから、リロケーション賃貸物件には入居希望者が多くなる傾向にあります。入居希望者が多ければ、「ペット不可」「喫煙不可」などの入居条件を厳しくすることが可能です。また、オーナーの判断で「安定収入がある人」「部屋をきれいに使ってくれる人」を居住者として選ぶこともできるでしょう。

リロケーション賃貸:貸すときに注意すること3つ

リロケーション賃貸:貸すときに注意すること3つ

転勤などで留守にする間、自宅を貸し出すことになったら、大家さんとしての心構えを持ちましょう。家賃収入を得るからには、貸し出す物件を整備したり管理したりする義務があるからです。

【1】玄関鍵の交換をしておこう

入居者が決まったときには、それまでに使っていた玄関の鍵を新しく交換しましょう。鍵の交換をする費用は一般的に貸し主の負担になります。

ただし、希望があれば借り主が鍵交換や複製をおこなうこともあります。自分で鍵交換をしたほうが安心できるという入居者もいるためです。鍵の交換費用について、法律での決まりはありませんので、双方で契約前に話し合っておきましょう。

また、契約期間が終わって入居者が退去したときにも鍵の交換は必須です。自分が住むことになる場合でも、再び賃貸物件として貸し出すときにも、忘れずに鍵を交換しましょう。以前の入居者から鍵を返却してもらったとしても、合鍵を作成されていることがあるからです。

【2】火災報知機の設置を確認しよう

賃貸物件の場合、火災報知機を設置するのはオーナーの義務です。集合住宅の場合は、管理組合が一括して設置をおこなっている場合が多いのですが、戸建ての場合は自分で設置しなければいけませんので、よく確認しておきましょう。

2006年に施工された消防法で、すべての住宅に火災報知機を設置することが義務づけられました。設置をおこなわないことに対する罰則はとくにありませんが、火災が発生した場合には、オーナーの責任を問われることになります。入居者の安全を守ることは大家さんとしての責務だと心得ておきましょう。

【3】信頼できる管理会社を探そう

自宅を賃貸に出すときには、するべきことが意外と多いものです。仕事をしながら、入居者探しや賃貸契約を結ぶのは大変な作業でしょう。また、転勤などで自宅から遠く離れてしまうときには、物件の管理を自分でおこなうことは不可能になります。

ですから、リロケーション賃貸をおこなうときには、頼りになる管理会社探しが不可欠です。管理会社を探すときには以下のようなポイントを参考にするとよいでしょう。

  • ・物件(自宅)のある地域情報に詳しいか
  • ・集客力や募集力があるか
  • ・担当者が責任をもって対応してくれるか
  • ・会社の財務状況が良好であるか
  • ・営業所の雰囲気はよいか
  • ・ほかの顧客の満足度が高いか
  • ・世間の情勢や動向にアンテナをはっているか

まとめ

転勤などで自宅を一定期間貸し出して家賃収入を得たいと考えているのなら、リロケーション賃貸がおすすめです。リロケーション賃貸では、契約更新や中途解約がないので、オーナーの希望した期限だけ貸し出すことができるからです。

リロケーション賃貸は、「契約更新ができない・中途解約できない」という点で居住者には不利益が生じるため、賃料が安く設定される傾向にあります。しかし、賃料が安いことで、居住者が決まりやすい、居住者を選びやすいというメリットもあります。

リロケーション賃貸でのオーナーとしての役割は、一般的な賃貸契約の大家さんの役割と同様です。転勤が決まって仕事や引っ越しの準備が忙しいという場合には、早めに信頼できる管理会社を探しましょう。

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