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リロケーションの確定申告はどうやる?なぜ必要?

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リロケーションの確定申告はどうやる?なぜ必要?

リロケーションの確定申告はどうやる?なぜ必要?

 

転勤や海外赴任などの際に、自宅を貸し出して収入を得るリロケーション。「会社の給与所得は確定申告しているから」と油断してはいけません。リロケーションによって発生した所得もきちんと税金を納める必要があるのです。申告漏れがあった場合は、追徴課税をされたり還付金を受けとることができなかったり…という事態にもつながってしまいます。


今回は、リロケーションの確定申告が必要な理由と、実際に申告する際に知っておきたいポイントについてご紹介します。内容を把握しておくことで、面倒な手続きもぐっとスムーズになるでしょう。



リロケーションを行った場合でも確定申告は必要?

リロケーションを行った場合でも確定申告は必要?

 

リロケーションは、転勤などによって居住者のいなくなった自宅を人に貸し出して収入を得ることです。そこで発生した賃貸収入を、貸主は不動産所得として確定申告しなくてはなりません。一般的にリロケーションを活用する人は、他に本業としての仕事を持っている人がほとんどでしょう。そのため、本業の給与所得と賃貸収入の不動産所得を合わせて、それに見合った金額を納税する必要があります。


その際に不動産所得を申告しなかった場合は、申告漏れとして追徴課税されてしまうことになるのです。「申告漏れでさらに高額な税金を納めなければならなくなった…」という事態を避けるためにも、リロケーションを利用している方はしっかりと手続きをおこないましょう。


確定申告には白色申告と青色申告がありますが、その2つの違いは「所得から控除できる金額があるかどうか」です。白色申告の場合は簡単な帳簿づけで作成できる反面、所得から控除できる金額はありません。青色申告は事前に税務署へ申請書を出す必要があり、白色申告よりも複雑な帳簿をつけなくてはなりませんが、最大で65万円まで特別控除をおこなうことできます。特別控除をすると納める金額が変わり、節税につながります。


リロケーションをおこなっている方は、確定申告をする際にどのような手続きが必要か、そのために用意しておくものは何かをきちんと把握しておくことが大切です。「細かいルールがわからない」「自分の所得に合う申告方法を知りたい」という方は、税務署で相談したり税理士に依頼をして確定申告を進めてもらったりするとよいでしょう。


海外赴任者の場合は税金があまりかからない

1年以上の期間で海外赴任を予定している場合は非居住者になります。しかし非居住者だとしても、国内で所得がある場合は日本の所得税法が適用されます。つまり、リロケーションによる不動産所得がある程度発生していれば、確定申告をする必要があるのです。


海外赴任者がリロケーションをおこなう場合、自分で貸し出しの手続きや物件の管理をするのが難しくなるため、転貸会社に管理を依頼する人が多いでしょう。国内に住んでいれば不動産賃貸の所得に源泉徴収はされず、確定申告の際に税金を納めます。一方、海外赴任者は転貸会社から約20%の源泉徴収をすることが義務づけられているのです。そこで、長期の海外赴任者は確定申告の際に源泉徴収税額を清算し、過払いの分を取り戻すことができます。


では、海外赴任者の場合はどれくらいの税金がかかるのでしょうか。海外勤務の場合、通常の所得税は最低の5%ほどに引き下げられます。また、さまざまな経費がかかるため、実際に納税する金額はそれほど高くはならないでしょう。


リロケーションは「物件を人に貸す」という事業になるため、減価償却費はご自身やご家族で住んでいたときよりもぐんと高くなります。次に、リロケーションで経費として計上できるものをご紹介していきます。


経費として計上できるもの何か

経費として計上できるものは何か

 

リロケーションの確定申告をする際、経費として計上できるのは主に以下の項目です。


・減価償却費

高額な資産や長期にわたって活用できるものを、数年から数十年にかけて経費として計上することです。また、金額の安い資産の場合は以下のような特例もあるため、内容を把握しておきましょう。


▼10万円未満の場合は購入した年に全額経費に計上することができます。
▼10万円以上20万円未満の場合は購入した年から3年にかけて均等に経費に計上できます。
▼30万円未満の場合、青色申告であれば年間300万円までの範囲を一括で計上できます。

・物件管理費

転貸会社に支払う管理費。マンションの場合は管理費や修繕積立金なども含まれます。


・修繕費用

建物や設備を修繕する際にかかった費用です。


・損害保険料

万が一に備えた火災保険や地震保険の金額です。


・租税公課

リロケーション利用に関連した固定資産税や事業税、不動産取得税、登録免許税、自動車税、印紙税などの経費です。


経費として計上できるものを確認したら、いよいよ申告です。申告書を作成して、税務署に提出しましょう。書類を提出する際に知っておきたいのがeTaxという国税電子申告・納税システムです。確定申告をおこなう会場は平日でも長蛇の列で、書類を提出するまでにかなりの待ち時間を要することがあります。


eTaxを利用すれば会場で順番待ちをする手間も省け、効率的に確定申告をおこなうことができます。「eTax」のホームページから以下のような流れに沿って利用してみてください。


1.利用環境を確認:インターネット接続が可能か、パソコンの容量に余裕があるかなどを確認します。

2.電子証明書の取得:データの真正性を保証するために、本人確認として電子証明書を取得します。

3.開始届出書の提出:「電子申告・納税等開始届出書」を提出し、利用者識別番号を取得します。

4.利用者識別番号を確認:オンラインで発行された番号を確認します。

5.各種必要なソフトをインストールし、設定後に申告書等を作成、送信します。


まとめ

リロケーションを利用している方にとって、確定申告は忘れてはならない重要な手続きです。申告漏れがあると追徴課税をされてしまったり、逆に源泉徴収税額を清算せずに還付を受けられなかったりということにもつながります。はじめは調べることや必要書類の作成、各種手続きなどがたくさんあるため大変ですが、ご自身で経験しておくことで次第にスムーズに進められるでしょう。


また、利用する方は国内や国外居住者、貸し出す物件の種類などによって条件はさまざまです。どうしても不明な点や不安要素がある場合は、リロケーション会社や税務署、税理士などに相談をしてみてください。

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